黒龍との会話3

  • 2014.11.29 Saturday
  • 00:04

 

眠い。疲れている訳じゃないのに、眠い・・・・・。
これ、呼ばれてるんだろうな〜。何かダウンロードされてんだなっ。
そう思うけど、PCに向かうと何も浮かばない果鈴。
でも、書かないといけない状態ってどうなんだよね(T^T)

そんでもって、思いついたのさ(*^。^*)
なんかネタくれるかなぁ〜。と、期待半分…後の半分はすがる思いでさ。
久しぶりに、黒龍を呼んでみよう!!って(≧∀≦)ゞ

「黒龍〜久しぶり〜〜。」
「おう。」

「元気だった?」「まぁ〜なっ」
「相変わらずだね。」「あたぼうよっ」
「ね〜っ(o≧∀≦)oさっそくなんだけど〜 なんかネタなぁ〜い?」
「ない・・・・・(¬_¬)」

「Σ( ̄□ ̄)!! そ・そんな即答ですかい?」
「あたぼうよ。
なんで、お前に面白いネタ提供しなきゃなんないんだよ(− −;)」

「何か、面白いネタ仕込んでるかなぁ〜と思ってさっ。
しばらく呼んでないから、修行も進んだろうし・・・・・( 一一)」

「(¬_¬)ネタ仕込む為に、おいら修行してる訳じゃないぞ?
修行はおいらの為だし、お前の為でもあるだろうが(`Λ´#)」

「だって〜。修行中になんか面白いことありそうじゃん?」
「( ̄□ ̄)・・・・・。お前なぁ〜、おいらの話、聞いてたか?」
「ちっ・・・・・(− −;) アンタに[聞く]とか言われたくないね(`Λ´#)
今アタイは、それで4つの輪を見せられ続けてるんだから。
意味が解んなくてグルングルンしてるんだからね(− −;)」

「(@_@)はぁ〜。なんじゃそれ?・・・・・。
おいら別にグルングルンしてねぇ〜もん。てか、
お前、これから言うこと 耳の穴かっぽじって、よ〜く聞け!!

ネタ仕込む為に、おいら修行してる訳じゃない!!
修行はおいらと、お前の為でもある・・・・・ってんだろ!!。
そこに、面白いネタ仕込んでる余裕あると思うか??」

「・・・・・。アンタのことだから、あるかと(-_-;)」
「(¬_¬)・・・・・。お前が、おいらを造ったかと思うと情けなくなるな。」
「アタイがあんたを造った訳じゃないもん。
そりゃ〜過去世のアタイだから、今のアタイの魂と
どっか、ちょっとは、同じだろうけどさ〜(− −;)
今世は気づいて解放してやったじゃん。有難く思えよ!!
情けない言われる筋合いないぜっ(`о´;)」

「・・・・・。俗に言う[逆切れ]っうやつか?」
「(目もクリクリで、まつ毛も長くて、超〜可愛く造ってやったのに〜。)」
「おい、それで、おいらは迫力に欠けてるんじゃないのか?」

「げっ・・・・・。声にしてないのに(・_・;)・・・・・。」
「お前、今さら何を言ってる?
おいら達は、テレパシーで会話してるだろよ。」

「Σ( ̄□ ̄)!!…。そうだった。」
「お前、時々ほんと天然丸出しだよなっ(¬_¬)」
「天然マルダシ??・・・・・天然ダシ? あれ美味いよね!」 
「天然ダシ??・・・・・違う。天然丸出し」
「(¬_¬)ワザとだよ・・・・・。てか 最近話してなかったからだよ。」

「天使達とも、脳内ダウンロードや、テレパシーみたいもんだろよ?」
「ま〜。そうだね。」
「おいらも、同じだろが??」
「・・・・・。言われれば―――。そうだよね。」
「それに、大抵は、お前からの質問で、おいらがネタ提供してる訳じゃないべ?」
「(◎ ◎)・・・・・。言われてみればそうだった(≧∀≦)ゞ
んじゃ、そこは置いといて〜。
話もどしてさ。ネタないなら仕方ないんだけどさ。
なんか、変わったコトないの? アタイに報告とかさ〜」

「(^^ゞ・・・・・。実は、あるんだなっ。」
「(◎ ◎)・・・・・。あるの? それ早く言えよっ。」
「別に、面白いネタじゃないからよ。お前は面白いネタって言ったぞ?」
「そこは、もういい。 なに? なに? その報告って!!o(≧∀≦o)」
「(≧∀≦)ゞ・・・・・。おいら似の子供が出来たぞっ!!」

「へっ?(゜v ゜)」
「おいら似の、子供が出来た!!(≧∀≦)v」
「て、ことは・・・・・。おお〜っ。ちび黒龍が誕生したの?
(o≧∀≦)o良かったね〜。前はママ似の、ちび白龍ちゃんだったもんね。」
「おおっ。ちび黒龍も可愛いんだぞ!!。」
「今度、連れて来てアタイにも見せてよっ(^O^)」

「嫌だ・・・・・。」「Σ( ̄□ ̄)!!」
「がははははっ。見せちゃる。見せちゃる(笑)」
「ビックリした〜。アクセスしたら視えるけどさ(笑)」
「だろっ?」「うん。(笑)」
「でも、今度、ちゃんと傍で視たいからね。」
「おう。おいらが言うのも何だけど、カッコいいぞっ(^^)v」
「アタイに感謝しなよっ(≧w≦)」
「・・・・・。それは、言えてるかもなっ。
おいらの顔は、前世のお前作・・・・・だからなっ。(迫力には欠けるけど・・・・・)」
「そういうこと!!・・・・・。(どういうこと? 不満だとでも?(笑))」

「面白いネタじゃなかったけど(≧∀≦)ゞ
おめでたい話が聞けて良かった〜。記事も書けたし(笑)。ありがとう〜。
(面白いネタは仕込めなくても・・・・・??
いやいや、龍ってポンて生まれるらしからなっ(笑))」

「((¬_¬)…。)おう。おいらも報告が出来て良かったぞ。
お〜、最近お前は[聞け]って意味のメッセージ来てるんだろ?」
「・・・・・(− −;) まあね。」
「その一つに、おいらとの会話も、含まれてるからなっ。じゃあなっ。」
「えっ??? どういうこと〜〜ぉ〜〜??。( ̄□ ̄)
おお〜ぃ―――。・・・・・言い逃げかよ( ̄□ ̄)!!」

逃げ足の・・・・・もとい、消え去るのが早い黒龍でした。

ああ〜。面白いネタじゃなくて、謎を増やされた感じだなっ。
こうなったら毎日呼びつけてやる〜っ。
てか、それもなぁ〜〜。最後に脱力感だけ残ったなっ。

でも、ちび黒龍o(≧∀≦)(≧∀≦)o視たい〜。
白龍ママ、頑張ったね〜♪お疲れ様。
今度は一緒に逢いに来てねっ。


Loveハート&Lightキラキラ感謝を込めて・・・・・果鈴

黒龍との会話 2

  • 2014.01.23 Thursday
  • 00:04

 

日本列島各地に雪が舞った週
ご多分に漏れず、ここも雪が・・・・・
本当、一気に帳尻合わすのはやめて下さい〜(T^T)
と、思いながら除雪を済ませた、その日の夜
久しぶりに黒龍を呼んで会話をした果鈴

『ね〜黒龍・・・・・雨は浄化するじゃない?
被害がでたりするゲリラ豪雨とかもあるけど・・・・・
黒龍との会話で書いてます)
雪は??・・・・大雪とかってのもさぁ〜
雨とは違って浄化するとか、意味あるの?

だって、雪の降る地域とか決まってるよね?
豪雪地帯とか、大雪で被害とかもあるけど・・・・
たいてい雪国〜って括られてる場所でしょ?
雪だから、雨ほど即効性の浄化とかじゃないじゃん?
なのに、なんで、大雪とかってあるのさ(T^T)
異常気象なんて言い方だけで暮らしてる人達は済まないよね?』

「雨は、即効性が高いけど、雪でも浄化はしてるんだよなっ。
雪は、何もかも真っ白に包むだろう?
昔ほどは見た目にも綺麗な白ではないけどなっ
ただし、昔から変わらないのは
雪に包まれてる期間に、大地がゆっくりと浄化されるんだ。
そして、その長い冬の間に浄化され
栄養を貯えた大地から
春の芽吹きと共に新しい命が育まれるんだ。
だから、雪は浄化と新しい命の為に降ってるってことだよな。」

『それって恵みの雨って言い方もするけど、
雪も同じってことになるのかぁ・・・・?』

「寒さと、冷たさに余計な物が発動されない・・・・
影響しない・・・・・って、のもあるんだなっ。
温かいと、他の生命体の活動も影響してくるよなっ?
冬、雪に閉ざされた中で活動できるものは限られてるだろっ?

春が近づいて、大地の温度が上昇し始めて、
地表に近い部分から雪や氷が融け始める。
それが、段々と大地に染み込んでゆく。
栄養も静かにゆっくりと奥深く入り込んで行く。
それも、浄化されてパワーのあるものが、だ・・・・・
活動を止めていたもの、ありとあらゆる生命体が目覚め始める
だから、雪の必要な場所には雪が降る。
雪の恩恵があるんだなっ。」

『でもさ〜雪の降らない場所だって、気温の低下で
活動を止めて冬眠したりする動物とかいるじゃない??』

「それは、その場所に必要な生命体であって、
その場所の気候や天候の影響を受けるよな?
梅雨がある場所、猛暑になる場所・・・・・
干ばつやら、長雨の被害にも合うかも知れないだろう?」

『そうかぁ〜。場所や各地の状況が加味されるって事ね
まぁ〜それも踏まえてさ〜
ある程度の雪なら雪国だから仕方ないとは思うけど・・・・
除雪や排雪とか時間も労力も使うし、大変だよね(T^T)
首都圏だって少しの積雪で交通機関マヒ・・・・・ってなるじゃん』

「雪国で異常に多く雪が降るってことは、
それだけその土地や自然に雪の持つ浄化が必要とされてる・・・・
って事だよな。そう思わないか?
滅多に降らない場所に雪が降る・・・・ってのも同じことだろっ?
雨の浄化じゃなくて、雪の浄化力も、
そこは必要になってるって事だからなっo(* ̄^ ̄*)oキッパリ!!
お前たち人間にしてみたら厄介かも知れんが・・・・
雪が降る地域に、いつも降る雪が降らなければ、
作物にも、他の生命体にも異変が起きる
これは確実な事だろう?
どのみち人間の生命にも係わることだからな
とどのつまり持ちつ持たれつ・・・・・ってことだよな」

『・・・・・・言われてみれば、そんな気はする』

「なんにでも、必ず理由があるっぅ〜ことだなっ。
俺が知る限り、段々と増えてきてるんじゃないか?
浄化する場所が・・・・・」

『・・・・ヾ(゚、゚*)ネェネェ・・・・・色々教えてくれて有難うね。
何かすんごく疲れたから、もう寝るよ・・・・・』
「おう。難しかったか? またなっ。」

そんな黒龍との会話でした。
 ※再編集しUPしています

Loveハート&Lightキラキラ感謝を込めて・・・・・果鈴

フタヲアケタラ・・・・・?2

  • 2013.12.08 Sunday
  • 00:04

 

従妹の記事を読みながら
『あ〜天狗さんじゃなくて、猿田彦神だったのかぁ〜
小さい時に知っていたかったな〜
神様に道を案内する神様だもんお神輿の先頭を行くよね』
と思いながら読んでいたのですが、ふと、思い出したことが・・・・・

父の実家は氏神様のすぐ傍にありまして、子供の頃から祖母に連れられて
参拝にはよく行っていたんですが、
実は、果鈴の家も祖母宅よりは離れてはいましたが、
氏神様の所からは近い場所にありまして、
大祭の時にお神輿が出ますが、近くの道を通り町へと向かうのを
見ることが出来たんですね

天狗さんが歩き、その後ろをお神輿が、その後ろを数人の人が歩き
さらに後ろを氏子さんの偉い人(お金をいっぱい出した人だと思ってました(笑))
が馬車に乗り、最後にお賽銭箱を担いだ人、後ろに二人がついて行く・・・・・
という感じだったと記憶しています

子供ながらに、お神輿を担ぐのに交代する人と、
お賽銭箱を担いでる人と交代する人が後ろを歩いて行くんだなっ
というのは理解していましたし
『天狗さんは、歩くのに疲れたら飛ぶんだろうなぁ〜』って思っていたんです(笑)

が・・・・・・・

小学校の1年生くらいだと思います
ラジオ体操を覚えた頃なので・・・・・・

その年の大祭にお神輿を見に少し早めに出たのですが、
時間があったので近く駐車場に待機している行列の場所まで
足を延ばすことになりまして、ちょっとワクワクしながら行きました

遠くに馬車も、いつも目にする行列の人達、天狗さんも見えて来て
だんだん近づくと

はっ w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!

天狗さんが学校で習った屈伸運動に、ひざ伸ばし〜
なんてやってるではありませんか・・・・・

そんでもって、天狗の顔(お面)が背中に・・・・・・Σ( ̄ロ ̄lll)!
そうなんです、お面を背中に背負い、長い道のりの為に
柔軟体操をしている天狗役の若い兄ちゃんがそこにいたんです(((((・_・;)

『天狗さんじゃないんだ〜』とビックリするやら、ガッカリするやら・・・・・・
翌年からは、天狗さん役の人は交代する人がいなくて大変だろうな〜と
思いながら見ていました(≧∀≦)ゞ
でも
『馬車に乗る人は、お金いっぱい出した人だから楽ちんなんだな〜
いつかお父さんも、いっぱいお金を出したら馬車に乗れるのかな?
そうしたら、果鈴も一緒に乗れるかな?』なんて
子供心に淡い夢も見とりましたがっ
馬車に乗っているのは氏子さんでお世話役の方だと後から知りまして、
『お金をいっぱい出した人じゃないんだぁ〜
じゃあ〜お寺にお参りに行く家は無理なんだ』と
淡い夢も崩れ去り、いっぺんに悟った年となりました(笑)

そんな話を、従妹にしたら、またまた大爆笑され、

獅子舞の獅子も人がやってると小さい頃は知らずに
あれは獅子というもんなんだ。と信じていたので
獅子の口の中がどうなっているかは興味深々なのですが
頭を噛まれる時にはギュッと目をつむるので、怖くて見れないし〜〜
そんなある年のお祭りに、獅子頭をヒョイと手にして
頭を噛みに来たのを見て
『・・・・・・・Σヽ(゚Д゚*)ノ !!・・・・人間だったんだ・・・・』
と知った話もしましたら、さらに爆笑され、
従妹に「どう見ても、人間の足でしょう(≧∀≦)解るじゃん」
と言われても
『その時は獅子の足はああいう足だと思ってたから・・・・疑わなかった』と
言って、またまた大爆笑された果鈴でした。

天狗も、獅子も本物だと思ってた、可愛い幼少期のお話でした。

※再編集しUPしています

Loveハート&Lightキラキラ感謝を込めて・・・・・・果鈴

ある日の黒龍

  • 2013.11.10 Sunday
  • 00:04

 

修行中の黒龍を時々呼んで、話す事があるのですが
これは数年前の話になります。

ある知り合いに、黒龍の話をしたところ
「視てみたい」と言うので、黒龍にその事を伝えました
黒龍「了解・・・・」と 黒龍は知り合いの所へ・・・・・・

一応、知り合いには時間も伝えておきました。
私も視ていましたが、黒龍は知り合いの所に行っているんですよ(≧∀≦)
それも目の前にo(≧∀≦o)(o≧∀≦)o

『視えた?』と後から確認したら
「全然・・・・・」と・・・・・(οдО;)
黒龍は優しく気を遣い可視化してくれていたんですよ(笑)

『視えなかったみたい・・・・・』
黒龍「あ〜あ奴は視たいけど、怖いから視たくないって思ってたからな(-д☆)キラッ」

『そうなんだぁ〜(οдО;)有難うね。行ってくれたのにゴメンね』
黒龍「まぁ〜普通はそんなもんだろ(¬_¬)」
と言う会話でその日は終わりました。

数日後、黒龍を呼んだらスンゴイことにΣ( ̄ロ ̄lll)!

黒龍の体をタールのようなドロドロが全体にまとわり付き
飛ぶのもやっとで辛そうな黒龍が目の前に

『どうしたの〜(οдО;)』黒龍「・・・・・・・」
『ひょっとして?・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・』
黒龍「おう・・・・・」
そうなんです。知り合いが黒龍を呼んでいたみたいなの(>_<)
アクセスは出来ていないんですけど・・・・・・

黒龍の雰囲気は伝えていたので、それを頼りに
アクセスしようとしてたみたいなんですが、
なんせ[視えたら怖い]と思って呼んでいるので、
その念だけがまとわりついて
黒龍に絡みついてしまったみたいなんです

過去世のエジプト時代に果鈴が作り上げた黒龍さんで
それを今世気づいて解放し、修行に出てから
まだそんなに経っていない黒龍さんだったので、
まともに影響を受けてしまったんでしょうね

『ひどい、真剣に視る気ないなら呼ばなくたっていいのに(-"-)』

もう直ぐに、黒龍が入れるような大きさのドでかいプールを用意し
そこに浄化水をたっぷり入れたイメージ!

『黒龍〜〜入って綺麗にしな〜』の果鈴の声に
黒龍がプールにドボ〜〜ン

一瞬にして浄化水はドロドロの真っ黒に・・・・・

『うわぁぁぁΣヽ(゚Д゚*)ノ !!すごっ・・・・・・』
慌てて巨大プール2個をイメージ浄化水を満たし
『ここに入って〜〜〜〜』
黒龍が続けざま2個のプー(T^T)ルに入り、やっと綺麗な元の姿にホッ

その話を 従妹にしたところ
黒龍が他人の意識に囚われない様にするやり方を教えてくれたので
言われる通りにイメージングしていたら

黒龍は黒龍のままなのにナゼか透明の黒龍に(◎ ◎)(意味解りますかね(笑))
そして、言われるままにイメージ・・・・・
それ以来、黒龍は黒龍なんですが透明の黒龍で、
他人の影響を受けることがなくなりまして自由に飛んでいます(o≧∀≦)o

透明黒龍さんになってから果鈴も本当に、
たまにしか黒龍を呼びませんが、この間、久しぶりに黒龍にアクセス
ずいぶん遠くにいた感じで、珍しくなかなか来てくれずカモンщ(゚д゚щ)カモーン♪
やっと来た時には嬉しくて果鈴は黒龍にスリスリ撫ぜ撫ぜ(笑)
かなりドでかく成長してるので、1枚のウロコに
擦り擦り撫ぜ撫ぜしてる果鈴って感じなんですけどね( ´艸`)

どアップで目の前に来られても、全体が視えないΣ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
『縮小で視せてよっ(-"-)』と悪態つく果鈴にも優しくて(≧∀≦)
可愛いヤツなんです(≧w≦)

いつものように背中に乗せて貰い、
話ながら空を遊泳して貰ってる内に
果鈴は心地よくなり爆睡しちゃったみたいで(≧∀≦)ゞ
気が付いたら朝でした(笑)

「呼んどいて それありかよっ・・・・・(¬_¬)」
てな事は言われませんでしたけど(≧∀≦)ゞ

人様にも物にもタールみたい念をつけちゃ駄目ですよっね

Love&Light感謝を込めて・・・・・・果鈴

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